2016年09月04日

PC版黒ウィズのストーリーについて

平素よりWizstoryをご利用いただきましてありがとうございます

さて、このたび黒ウィズのPC版が正式に発表され、その中でPC版では
スマホ版とは異なる精霊の登場やifストーリーが語られることが予告
されております

それでPC版ストーリーはこの場で扱うのか?についてですが、現在
まとめ人はスマホ版の攻略およびまとめ作業だけで手一杯な状況で、
PC版を同時進行でゲームを進めるだけの時間的余裕がありません

したがいまして、全てのストーリーを網羅するというコンセプトで
続けてきたまとめ人としては甚だ不本意ながら、PC版ストーリーの
まとめは原則として行わないこととさせていただきます

ただし、グリココラボでの白猫版ストーリーのように
・PC版ストーリーがスマホ版ストーリーと何かしら不可分なレベルで
 密接に絡んでいる
・動画/攻略サイトでストーリーが上げられている
・まとめ人に時間的な余裕がある
といった条件が揃った場合、既存のストーリーに追加という形で
更新を行う、という形式で考えております

そんな感じです、一応ご報告まで

                  2016.9.4
    黒ウィズストーリーまとめ人 yamanuko

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posted by yamanuko at 21:25| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月07日

智慧を宿す森

バロンから急な呼び出しを受けた君たちは、
指定された場所へとやって来た。

[バロン]
おお、よく来たな。待っていたぞ。

バロンは、君たちを上機嫌で出迎える。

[バロン]
お前、腹は減ってないか?
なにかご馳走してやらんでもないぞ!

[ウィズ]
(なんだか気味が悪いにゃ……。
きっと面倒な仕事を押し付けられるにゃ……)

肩の上で囁くウィズに苦笑して、
君はバロンから要件を聞くことにした。

[バロン]
お前に朗報だ。最近、ギルドに
所属する魔道士が増えてきたのは知っているな?

君は頷く。確かに近頃、街で依頼を受けていても、
多くの魔道士を見かけるようになった。

[バロン]
そこで、魔道士ギルドの方で効率的に修行出来る
場を用意することになったのだ。

修行の場? 君はさらに説明を求める。

[バロン]
そうだ。この人里離れた森には、
クエス=アリアス中の魔法生物を集めてある。

[バロン]
どれも、契約した精霊を鍛えたり、
魔道士自身の鍛練をしたりするのに
最適な種ばかりだ。

[ウィズ]
(なんだか物騒な話にゃ……)

君も少しだけ不安を覚えるが、バロンはそれを
察したのか、さらに饒舌に語り始める。

[バロン]
考えてみろ? 今まで目的に応じて色々な相手
を探していた手間が省けるのだぞ。

[バロン]
どうだ? 素晴らしいとは思わんか?

確かにバロンの言うとおり、ここに来れば
効率的に鍛錬することができそうだ。

今度からはここを利用することにしよう。

君はそんな風に考えて、
ここへ呼んでくれたバロンに礼を言う。

[バロン]
そうだろうそうだろう。
では、早速やってみるか?

いきなり? いや今日は別に……。

君はバロンの誘いを断るが──。

[バロン]
実は、少々魔法生物を集めすぎて
しまってな……。それで、お前を呼んだのだ。

[ウィズ]
(やっぱり裏があったにゃ!)

仕方ない。君はカードを準備して、
森の中へと入っていった。

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posted by yamanuko at 18:46| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月06日

魔道士の家

いつもの様にギルドの依頼を終えた君は、
路端に何か光るものを見つけた。

[ウィズ]
にゃにゃ? いったいこれはなんにゃ?

ウィズは君の肩からひらりと降りると、
光の元へと近づいていく。

魔道士の家.jpg

不思議な光を帯びたそれは、
小さな家の模型のように見える。

得体の知れないものに、
あまり近づかないほうがいいよ。

君はそう言ってウィズを止めようとするが──。

[ウィズ]
にゃ!?

間に合わなかった。

その"小さな家"は一際強い光を放ち、
君とウィズを包み込む。

魔道士の家の中.jpg

気が付くと、君は部屋の中にいた……。

[ウィズ]
強い魔力で空間が広げられているみたいにゃ。
こんな魔法、見たことないにゃ……。

どうやら君たちは、
小さな家の模型の中にいるようだ。

[ウィズ]
すごいにゃ! いろんな本がいっぱいあるにゃ!

魔道士の家、なのだろうか?
本棚にはびっしりと魔道書が並んでいる。

[ウィズ]
いったい誰の家にゃ?

それはわからない。だけど、なぜだろう?
初めて見る部屋なのに、懐かしい気がする。

この家が、自分を受け入れてくれているような、
そんな不思議な感覚だ。

そして、そんな君の気持ちに応えるかのように、
机に置かれた魔道書が開いた。

──それはどこかの魔道士の
記憶が詰まった本だった。

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タグ:魔道士の家
posted by yamanuko at 11:52| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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